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基礎体温表、高温期が短いときは?

こんにちは(^-^)
堺市北区北花田、まつもと鍼灸整骨院の松本です。
今日もブログへの訪問ありがとうございます。

今回は、「基礎体温、高温期が短い時は」についてお話ししていきます。

一般的に生理周期は28日で、低温期、高温期ともそれぞれ14日ほど続きます。
高温期が14日より短い場合は、黄体の動きは悪いということが考えられます。

高温期は、「排卵のタイミングを知る」、「妊娠しやすい環境を作る」という役割をはたしていますが、期間が短い場合には子宮内膜の環境が整いにくいため、「妊娠しにくい」または「流産しやすい」といったリスクが出てきます。

もちろん生理周期には個人差がありますが、高温期が10日に満たない場合は注意が必要です。

高温期が短い原因は?

 

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高温期が短い場合、以下の3つの事が考えられます。

原因① 排卵が無い

通常、低温期から高温期に移り変わる排卵時に、基礎体温が一度ガクンと下がります。
しかし排卵が無い場合、基礎体温が低下する境目があやふやになってしまい、高温期が短いと感じられます。

原因② 排卵はあるが黄体ホルモンが正常に働いていない

排卵後の高温期には、黄体ホルモン(プロゲステロン)が多く分泌されるため体温が上がります。
黄体ホルモンには体温を上げる働きがあるので、この黄体ホルモンが正常に働いていないため体温が上がらない、または高温期が短かくなってしまいます。

原因③ 黄体機能不全の疑い

黄体機能不全の原因ははっきりした事は分かっていませんが、脳下垂体から分泌される「卵胞刺激ホルモン(FSH)」と「黄体形成ホルモン(LH)」の分泌量の低下黄体ホルモンに対する子宮内膜の感受性の低下卵胞発育不全、高プロラクチン血症や多嚢胞性卵巣症候群などの疾患の影響が考えられています。

では今日はこのへんで終わりにします。
次回は高温期が短い時の改善法についてお話ししていきたいと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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